自分が楽しいと相手も楽しい
とは限らない
自分の話が多くて質問がないと
私には興味がないのかなと思う
子犬の様な可愛い笑顔でよく笑いよく話す彼は
抱きしめたくなる可愛さで
だからきっとみんなに愛されるんだろう
多分私もきっとその中の
多くの中のひとり
自分自身の恋愛感情なのか疑問にもなる
ただこの感覚は文章を書くエネルギーにもなっているから
しばらくは持っていてみよう
彼はみんなのペット的愛されキャラなのだとしたら
犬を家族として愛して必要とする位置付けとしたら
犬が私に人間として興味がなくても
何となく懐いてくれたら嬉しい
その感覚に似ているならば
私が犬を飼ったらいいんじゃないかな
なんてね。
飼えないけど。