すべて私の高望み

バツイチ独身子供なしHSPの40代の会社員。前向きに生きたいと思いつつ、日常ではなかなか言えない本音を綴ります。

マッチングアプリの難しさ1

バツイチ独身子供なしで40代をむかえもうじき41になろうとしていますさくらです。

離婚してから6年、子供が欲しかったので再婚したく婚活に勤しみ何人かお付き合いしたもののうまくいかず、未だに独り。

あまりにお付き合いがうまくいかないので、開き直って独りの道もあると思ったり、やっぱり家庭が欲しいと思ったり揺れる日々を書いています。

 

職場も女性ばかりで出会いがないので最近はいくつかマッチングアプリを駆使して出会いには積極的に動いているこの頃。

アプリもなかなか難しいと感じた事を書いてみます。

 

1つは”Tinder”

“それじゃダメだろう”とすぐ思う方もいるかもしれないですが、友人にすすめられて始めてみました。

あまり下品な言葉は使いたくないけど、一般的にヤリモクというボディパートナーを探してる人も多いらしいけど、そうではない人もいると。

「これも1つの出会う方法!」

と思って良さそうな人を”ライク”と右にスワイプ。

もし相手もライクを押していたらマッチングしてメッセージのやり取りができるもの。

感じの良さそうなプロフィールと写真の人にはとりあえずライクすると結構マッチする。

中にはやっぱりプロフにちゃんとボディパートナーのみ募集と書いている親切な人もいるけど、メッセージをやり取りしたらそっち方面という人もいた。

会う前に分かって良かったけど。

使ってみて感じたのは、清潔感があってさわやかな写真で、プロフィールに何も書いてない人は話してみるとボディ系の人が多い印象。

イケメンばかりライクしてるんじゃないか?と言われそうだけど、それはきっとある程度お互い様で。

それでも

“なるべく近くでちゃんと働いていて清潔感のある人”

をテーマに探す。

このアプリの場合もう全て自己申告なのでどこまで信じるか

運があるか

縁があるか

だと思うけど。

 

次は別のアプリについて書いてみます。